あれはなんだったの?
それは、まだ私が小学生のときの話です。
暑い夏の帰り道の中、友達としりとりや虫の話をしながら帰っていたときのこと。
気分を紛らわせようと、近くの公園で少しブランコをして帰ろうといって、公園に行きました。
しかしそこで事件はおきました。
友達がブランコに乗った瞬間、グチョッ!とおかしな音がしたので、友達は機嫌悪そうに下を見たときの友達の顔は今でも忘れられません。
友達は、顔が真っ青になり、ガクガクと震え始めました。
そこには、少し血なまぐさいネズミの顔が置いてありました。
友達は悲鳴をあげ、大急ぎで家に帰りました。
そして、なぜか友達の服についているはずだろう血は、おかしいほどきれいに字を書いていたのです。
「ニ・ガ・サ・ナ・イ・ゾ」
次の日、友達が学校にきたので、「昨日大丈夫だった?」と聞いたら
「え?昨日なんかあった?しりとりで俺が負けまくったから心配してんの?(笑)」
私は頭の中が真っ白になりました。
マジです。
「信じるか信じないかはあなた次第!」